法人のお客様

よくある質問

Q.保険料の経理処理は商品によって違いがありますか?

法人が契約者となり加入する生命保険の保険料の経理処理については、法人税基本通達や課法によりその加入形態や商品別に税務が定められております。

同じ商品でも加入の仕方ひとつで経理処理が異なる場合もありますので、十分な注意が必要です。

また税制の変更があった場合には、過去に加入した保険の経理処理も変わる場合がありますので、毎期確認する必要があります。

Q.企業保険を選択するうえでのポイントは?

法人向けの生命保険の場合、契約者となられる法人様の業種や資産内容、役員・従業員様の構成、退職に関する規定などによって、それぞれに適したプランも千差万別です。

また、決算ごとに状況はめまぐるしく変化しますので、定期的に見直されることをお勧め致します。

Q.企業保険を解約するときに注意することは?

Q1のお答えの通り、法人契約の経理処理は加入商品・加入形態により税務が異なります。

従って、仮に解約時点において返戻金のある契約を解約いたしますと、会社に戻ってくる返戻金は、それまでの支払保険料が全額損金算入の場合では全額雑収入計上となり、収益が発生することになります。

それまでの支払保険料が1/2損金の場合では、同じ額の解約返戻金があっても、資産計上分の取り崩しがありますので雑収入計上は全額損金計上の場合よりも少なくなりますし、支払保険料の全額が資産計上の場合にはさらに小額となります。

このように、加入時(入口)と解約時および満期時(出口)は密接に関係いたしますので、将来的なビジョンを意識することが加入時には必要となります。